ブラックバスを沢山釣る人の特徴

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2020年8月28日

今日は安倍総理が辞意を表明しましたね、

驚きました、、

とりあえず、ゆっくり休んで欲しいです。

 

そんな秋も近いこの頃ですが、まだまだ暑いですね、

 

今日はブラックバスを沢山釣る人の特徴についてです。

 

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沢山釣れる人に共通する特徴とは?

 

①移動量が多い。

ブラックバスは、暑すぎたり、寒すぎたりするところが苦手という特徴があります。

ですから、夏場は日陰や、水草の中、冷たい水の流れるインレットによく居ますし、

冬場は水温の安定している、水深の深い場所にいます。

 

それ以外の過ごしやすい気候の時も、

餌を取るために、虫が落ちて来そうな木の下や、

小魚を追い詰めるために、障害物の近くによくいます。

 

このように、ブラックバスは大体決まった場所にいます。

なので、バスを釣りたいなら誰よりも多く、バスがいそうなポイントを周ればいいということになります。

 

10分同じ場所でキャストして、釣れなければ、場所を変えてもいいかもしれません。

 

②いろんな仕掛けを使う。

①項目は移動量が多いと書きましたが、

こちらのいろんな仕掛けを使う。こちらも有効になります。

仕掛けの種類分けは、アピール力、色、動き、レンジ、などなど色々ありますが

これらの色々な仕掛けを同じ場所で使ってみるのも良いと思います。

バスは中々グルメなので、興味は持っても気に入らないと食べてくれません。

 

なので、いろんな仕掛けを試して、バスが気にいる物を見つけて下さい。

仕掛けを変えるのは面倒くさいですが、

慣れてしまえば、段々と手際も良くなりますので、最初のうちは練習だと思ってドンドン付け替えましょう!

 

③キャスト回数

キャスト回数が多ければ多いほど釣れる可能性が高くなります。

もちろん、上で紹介した、バスの特性を考慮したポイントに投げる事が沢山釣るコツですが、

バスもずっと一ヶ所にいるわけではないので、

キャスト回数が増えるとどこに投げても釣れる可能性は上がります。

 

最初のうちは取り回しに慣れないと、何度も連続で素早く投げるのは難しいかもしれませんが、こちらも練習あるのみです!

自分のタックルに慣れて、取り回しを手早くし、キャスト回数を増やしましょう!

 

最後に

ここまで、ブラックバスを沢山釣る人の特徴、というか、方法を紹介しましたが、

後から見ると、やっぱり沢山釣るには場数を踏むのが大事なんだなと、自分で書きながら思いました笑

移動量なんかは、体力と情熱の問題ですが、

いろんな仕掛けを試したり、キャスト回数を増やすのは、練習あるのみって感じですね笑

 

でも、1番大切なのは楽しむこと!

好きこそ物の上手なれと、言いますが、まさにその通りだと思います。

沢山楽しい釣りをして、どんどんテクニックをあげましょう!

そして、大物を釣ってやりましょう!

 

以上!ありがとうございました!

 

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